2008年03月04日

IWCに言っても無理じゃないかな…


なんかIWC加盟国を見る限り、力関係的には捕鯨反対国の方が多そうなんですよね。
そんなIWCにテロの問題を持ち込んでも「捕鯨をやめればいい話」と
流されそうな気がするんですよね。
とりあえず前回の捕鯨船への不法侵入と今回の傷害事件があるわけですから、
むしろ国際法廷?みたいなところに訴えかけて、きちんとテロ活動として
糾弾して行った方が見込みがあるんじゃないかなーとか思ったり。
基本的に大げさな活動で目立つと同時にスポンサーの広告塔になっている性質上、
テロ活動だと認定されれば、それに進んで金銭を提供するスポンサーも
なくなるんじゃないかと思うんですよね。

シー・シェパード(やグリーンピース等)が船舶侵入やら薬品入り瓶の投げ込みやら
これだけ目立つ活動を行ってるのも、注目を集めて自分たちの活動を知らしめる目的と
資金を提供してくれるスポンサーの広告活動をする必要があるからでしょう。
過激な活動をして目立てば目立つほどマスコミに取り上げられ、
その過程でスポンサーの宣伝を兼ねることができるわけですから。
しかしシー・シェパードを「捕鯨活動から鯨を守る動物愛護団体」から、
「自分たちの思想を推し進めるためならどんな卑劣な手段でも取るテロ集団」という印象へ
導くことができれば、そんなネガティブな団体に出資するスポンサーもいなくなるんじゃないですかね。

とりあえず「テロとの戦い」を掲げるもなかなか苦戦を強いられてるアメリカあたりと
捕鯨賛成、反対の枠を超えて「対テロ国家」として協調できたりしないかなぁ。まぁ無理か。
タグ:テロ 捕鯨
posted by 細長 at 20:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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