2008年02月03日

どこまでを認めてどこからを否定するか


否定するだけなら簡単シリーズ(?)。今回は実験動物についてです。

モルモットとして使おうとするなら、
当然死んでもやむなしくらいの覚悟で投薬などを行わなければならないわけですが、
それをどこまで許容するかっていうのは結構人によって意見が分かれそうですね。

薬なんて「人を救う」という志向性を持った毒に他なりませんし、
「この病気にはこの薬が有効かもしれない」という段階で
いきなり人に投与するのは無謀というものです。
かと言って全ての動物実験を行うことを否定するのなら、
それは問題を先送りにしているだけで何の解決にもなりません。
また最近発展しつつある万能細胞も動物実験なしには研究が続けにくい分野なんでしょう。

ですが必要以上に動物を殺すことはやはり気持ちのいいものではありませんし、
「ホタルの発光遺伝子を持ったネズミ」なんて本当に必要なんかいって気もします。
(ちゃんと他のことに応用できるのかもしれませんが)

個人的な意見をここに示すなら、私はなるべく必要最小限の虐殺で済むよう
心がけながら(≠必要最小限の虐殺で)実験を行う限りは許されると思います。
肌の色などに関わらず人間は人間で仲間意識を持つべきだと思います。
そのために人間以外の生物の犠牲が必要なら、それは払われるべきだと思います。

異論は認めますがおそらく平行線を辿ると思います。
だから積極的にこの手の議論には参加したくありません…。
posted by 細長 at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/82284276

この記事へのトラックバック
↓サイト内検索